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​警備業務

1号業務

 

警備員が施設等に常駐し、出入管理、巡回、監視業務を行い、

盗難や事故等の発生を警戒し、防止する警備です。業務には

以下のような場所が対象です。

・ 官公庁やオフィスビル

・ スーパー、デパート等複合商業施設

・ ホテル・病院

・ 銀行、金融機関

 

 等々

​お問い合わせください

2号業務

 

雑踏警備

 

花火大会、各町のイベント(マラソン大会、コンサート、祭礼)等、多くの人が集まる会場やその付近に警備員を配置し、観客の

誘導や交通整理を行い、雑踏時にお​ける事故、また事件事故の予防・警戒を行う警備です。

交通誘導警備

土木工事、道路工事、建設現場等において交通事故、交通渋滞の発生を防止し、歩行者や一般車両の誘導ならびに現場に出入りする車両が一般車両や歩行者に迷惑をかけないよう誘導、整理する警備です。なお令和3年4月より国道・県道にかかる交通誘導には資格を保有した検定員の配置しなければならない路線が​一部変更されましたされました。

資格警備員配置路線においては、必ず資格を有する警備員が

​必要です。路線をご確認ください。

​お問い合わせください

​3号業務

 

現金・貴金属・美術品など大切な品物の運搬をお客様に変わって行う業務です。

複数の警備によって行うことを原則とし、運搬専用車両での

移動手段が多いで​すが、移動距離等に応じて列車、飛行機、船舶等を利用することもあります。

 

現在お問い合わせ
​  いただけません

4号業務

 

身辺警備

会社における要人・お子様・高齢の方等の安全を確保するため、警備員が常時随行して、万一、危険が生じた場合は、警備員が盾となって安全を確保する業務です。

その他の警備業務

​空港保安警備、核燃料運搬 等特殊なもの

 

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